1ヶ月のごぶさたです!Yurikoです。だんだん暖かくなってきて外出するには絶好の季節。
今回は、愛車『ミニクーパー』を外に持ち出して、ドキドキの初走行編です。
第3回 Yuriko、ラジコンを走らせる!の巻
どこで走ればいいのかな?
 前回完成した私の愛車『ミニクーパー』。すぐさま走り出したいから、初走行はお家の前の道路で…車の通りのあんまり多くない道だから大丈夫だよね。

 みんなが帰ってくるのなんて待ちきれないから、ここはひとりでチャレンジしてみますか。説明書も付いてるしね。よーし、頑張っちゃお!

ストップ!車の交通量がいくら少ないといっても、道路でRCカーを走らせるのは非常に危険な行為、絶対にやってはダメだ!同様に、人(特に小さい子供)の往来が多い場所での走行も控えるようにしよう。思わぬ事故の原因になりかねないぞ。

広い駐車場、発見!
 お家の近くの公園の駐車場に、車止めで仕切られた場所を発見。「RCカーを走らせてください」って言われてるぐらい広い場所だし、ここなら車も入ってこないから大丈夫よね。さぁて、いよいよRCカーのスイッチをオン!……あれっ?動かない〜!

RCカーが動かない原因は様々。走行用のバッテリーの充電や、プロポ(送信機)側のバッテリーの用意はきちんとできているかな?いくらスイッチを入れても、バッテリーに電気が入ってなければRCカーが動かないのは当然だ。
そうそう、ついでと言っては何だけど、ここでスイッチの入れ方と切り方についても覚えておこう。スイッチを入れるときは、プロポのスイッチを先に入れてから車側のスイッチを入れる。反対に切るときは、車側のスイッチを切ってからプロポのスイッチを切ること。この順序を間違えると、車が急に暴走する可能性もあるので気をつけよう。


走行前の微調整
 な〜んだ、電池が入ってなかっただけかぁ(ちょっと焦ったけど)。それじゃあ仕切り直してスイッチオン。ほ〜ら、ちゃんと走ったでしょ。あれ、でも今度は車がまっすぐ走ってくれない!?ハンドルには全然触ってないのに…なんで?

ハンドル操作をしていないのに車が勝手にカーブしてしまうのは、ステアリングサーボのニュートラル(中立)位置が狂っているということ。プロポに備わっているトリム調整用のダイヤルやスイッチを使って、ハンドル操作をしていないときに車がまっすぐ走るように調整しよう。また、アクセルを操作していないのにモーターが回ってしまうときも、同様の方法で調整してやろう。

ちょぴり物足りなさを感じたら…
 広い場所で思うがままにRCカーを走らせるのも楽しいけど、慣れてくるとちょっと物足りないし退屈な感じ。なんかこう目標というか「ただ走らせるだけ」にならない方法ってないのかなぁ?

むむっ、言うことが鋭い!そう、走るための目標があるとRCカーはさらに楽しくなるぞ。まずはパイロン(なければ空き缶やペットボトルでもOK)等の目標物を配置して、そこでオーバル走行や8の字走行をやってみよう。簡単そうに見えるけど、これがけっこう難しい。知らず知らずのうちにドライビングテクニックが向上すること間違いなしだ。
この練習をしてYurikoも気が付いたみたいだけど、車が自分の方に向かって来るとき、ハンドルを切った方向とは逆に車が曲がってしまうような感覚を覚えることがある。でもこれはあくまで錯覚。よく「自分が車に乗っているような感覚で操作すれば間違わない」なんて言うけど、こればっかりは慣れるしかない。がんばって練習しよう。


さらにレベルアップ!
 よ〜し、だんだん感じがつかめてきたぞ。じゃあ今度はパイロンの数を増やして、ジグザグ(スラローム)走行なんかにも挑戦!慣れてきたらこれでコースを作って走ってみる(ジムカーナ)のも面白そう。…な〜んて、夢中になって走っているうちに、なんだか車が遅くなってきた感じ…。バッテリーが無くなっちゃったみたいだし、今日はこの辺にしときますか。う〜ん、楽しかった。帰ったらバッテリーを充電して、また明日も走らせちゃおうかな。

たっぷり走って大満足のYuriko。走行後は先ほど説明した順序でスイッチを切るのはもちろん、万が一の事を考えてバッテリーのコネクターは外しておこう。


 自分で組み立てた車が、思いどおりに動くなんて大感激。RCカーの面白さにすっかりハマっちゃったみたい。こうなったら一生懸命練習して、お父さんや弟たちより速く走れるようにがんばっちゃうから!
※個人のプライバシー保護のため、登場する人物名等は架空のものとさせていただいております。

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