R/C CAR DICTIONALY 2001
  さ       
[サードパーティ]
  カスタムパーツのみをリリースするメーカーの総称。
[サーボ]
  命令信号に応じて、内部の小型モーターを回転させ、ステアリング等を作動させるエキップメント。
[サーボセイバー]
  クラッシュなどの衝撃から、ステアリングサーボを保護するためのパーツ。
[サーボホーン]
  サーボに取りつけるプロペラ状のパーツ。タイロッドなどを接続する部分。
[最高出力]
  エンジン、またはモーターの限界出力のこと。エンジンの場合は、何回転の時に何馬力の出力があるかで表示する。
[最大トルク]
  エンジン、またはモーターが回転しようとする力の最大値。Kg-mで示される。
[サイドダム]
ウイングの両端に垂直に取り付けるプレート。高さを増すことでダウンフォースが増え、長くすると直進性が強くなる。
[サイレンサー]
  排気消音器のこと。マフラー。
[サスペンション]
  シャシーを支える役目をするもので、路面などからの衝撃を、直接シャシー等へ伝えないようにするためのもの。
[サスアーム]
  サスペンション・アームの略。タイヤに対して、路面などから加わった力によって作動し、ショックアブソーバーへこれを伝達するパーツ。
[サスペンション・ストローク]
  サスペンションの動く幅のこと。
[サスペンション・ジオメトリー]
  設計段階におけるサスペンション構成パーツの配置や角度の こと。
[ザッピング処理]
  ニッカド電池の両極へ高電圧をかけ、出力電圧をアップさせる こと。
[ザップドバッテリー]
出力電圧をあげるため高電圧処理を施したバッテリー。ザッピ ング処理参照。
[サブC]
  単1や単3と同じように、電池のサイズを示す記号。EPカー の走行用バッテリーは、このサイズの電池を6つパックしたも の。SCと表記する。
[皿ビス]
  取りつけた時に突出しないよう、頭部が平らに加工されたビス。
[皿穴加工]
  皿ビスを取りつけた時に、表面が完全に平面になるよう、テー パー状に加工した取りつけ穴のこと。シャシー裏面などに多く 見られる。
[GP]
  ガス・パワードの略。エンジンカーを示す場合に使う。
[ジオメトリー]
  シャシー設計段階で設定された各部の配置や寸法を表す。サス ペンション・ジオメトリー参照。
[シールド・ベアリング]
  ゴミや埃が内部に侵入しないよう、シールで密閉されたボール ベアリングのこと。
[シケイン]
コース上のストレートなどでスピードを落とさせるために左 右に切り替えしをさせるタイトコーナー。
[自己放電]
  充電したニッカドバッテリーが、使用しなくても自然に放電し てしまい、次第に容量が低下していくこと。
[シムワッシャー]
  部品を組み合わせた時に生じる、ガタを防止するために挟み込 むワッシャー。
[シャシー]
  車体の骨格となる部品で、日本語にすると車台になる。R/C カーでは、ボディを除くすべての部分を呼ぶ場合と、シャシー プレートそのものを呼ぶ場合があるため、定義はかなり曖昧。
[シャフトドライブ]
  モーター、あるいはエンジンのパワーを、シャフトで駆動輪へ 伝える方式。伝達効率はあまりよくないが、確実でトラブルが 少ないため、負荷の大きいオフロードモデルなどに多く採用さ れている。
[充電器]
  ニッカドバッテリーを充電するためのエキップメント。チャー ジャー。
[受信器]
  送信機から発信された命令電波に従って、サーボやスピードコ ントローラーの作動を制御するもの。レシーバー。
[受信器用バッテリー]
  GPカーで、受信機とサーボを作動させるために使うバッテリ ーのこと。単3電池をセットした電池ボックスか、小型のニッ カドパックバッテリーを使用するのが一般的。なお現在のEP カーでは、走行用バッテリーが受信機用電源を兼ねているので、 受信器用バッテリーは必要としない。BEC参照。
[JMRCA]
  日本モデルラジオコントロールカー協会の略称。日本国内のR /Cカーレース全般を取り仕切っている団体。
[JSTC]
  JRM ストック ツーリングカー チャンピオンシップの略称。 JRM(日本ラジコン模型工業会)が制定したレギュレイショ ンのもと、比較的リーズナブルなエキップメンツを使用して争 われるEPツーリングカーレースのこと。
[シェイクダウン]
  完成したばかりの車を初めて走行させること。
[シャンテ]
  パックバッテリーで、各電池を接続するために使われる小型金 属パーツのこと。バッテリーバー。
[ジョイント]
  パーツとパーツを継ぎ合わせた部分のこと。
[ジョイントカップ]
  ドライブシャフトと組み合わせる、カップ状のジョイント部分 のこと。
[上死点]
  シリンダー内で、ピストンが最も高い位置にくる状態。圧縮の 際にこの状態になる。
[ショックアブソーバー]
  衝撃を吸収するものという意味。路面から受けた衝撃などを吸 収し、車の姿勢を安定させるためのパーツ。ダンパー。
[ショットキーダイオード]
高性能になったモーターの電気的ノイズからアンプを保護す るためにモーターとアンプ間に取り付けるダイオード。
[ショルダー部]
  肩部の意。タイヤのトレッド面とサイドウォール部の境目のこ と。
[シリコンオイル]
  シリコン系オイル。温度による硬度変化が少ないため、ダンパ ーオイルなどに好んで使用されている。
[シリコングリス]
  シリコンオイルをベースにブレンドされたグリス。粘度の調整 幅が広いので、ショックアブソーバーに使ったり、ボールデフ に使ったりと用途の広さがその特徴。
[シリンダー]
  ピストンが上下運動をする空間のこと。燃焼室。
[シリンダーヘッド]
  シリンダー上部、グロープラグを取りつける部分で、冷却フィ ンが設けられているものが一般的。
[進角]
  モーターケースとエンドベル部をズラして取りつけると、ロー ターの電極が移行するタイミングを変化させることができる。 このケースとエンドベルを、何度くらいズラして取りつけてい るかを示すものが進角。大きく進角をつけると、モーターのパ ワーがアップするが、発熱量と電流消費量も同時に大きくなっ てしまう。
[シンメトリー]
  左右対称。通常マシンを上からみた場合、足まわりとタイヤは 左右対称に組み立てる。スタッガー参照。
[スーパーナロー]
  ナロー参照。
[スキッド角]
  シャシーに対し付けられた、ロワアームシャフトの角度を指す。 オフロードカーの場合などは、シャシーのサスペンション部の みが予め折り曲げられて、スキッド角がつけられている場合も ある。
[スキップ]
  継続した行程が一時とぎれること。ブラシやコミュテーターの 不良などから電圧がとだえモーターの回転が一定にならない こと。
[スターター]
  エンジンを始動させるためのエキップメント。内蔵されている モーターによってエンジンのフライホイールを回して始動さ せる。ボックスタイプとハンディタイプに大別される。
[スターターボックス]
  モーターを内蔵した、箱型のエンジン始動用エキップメント。 ガイドピンで位置決めをしたボックスの上へ、R/Cカーを乗 せるだけなので、ハンディタイプのスターターよりも容易に始 動が行える。
[スタッガー]
  左右非対称。インディカーやストックカーなど、一方向だけを 曲がるオーバルコースを速く走るために足まわりを非対称に セッティングすること。シンメトリー参照。
[スタック]
  固まって動かなくなること。車がフェンスや溝にはまって動け なくなることなどをいう。 [スタビライザー]
  ダブルウイッシュボーン・サスなどで、サスペンションの動き を左右であるていど連動させ、ロールを減少させるためのパー ツ。ピアノ線などで左右のサスアームを連結するものが一般的。
[ステア特性]
  車がコーナリング時に表す特性のこと。オーバーステア、アン ダーステア、ニュートラルステアなど。
[ステアリング・サーボ]
  ステアリングを切り込む量や、作動スピードをコントロールす るサーボのこと。
[ステアリング・デュアルレート]
  ステアリングの舵角量を、車の走行特性やコースレイアウトに 合わせて調整する機構。
[ステアリング・トリム]
  車が直進するよう微調整を加えるためのトリムで、送信機につ いている。ステアリングサーボでニュートラル調整を行った後、 補助的な調整が必要な時に使用する。
[スティックプロポ]
  送信機のタイプの1つ。箱型の本体部から2本のスティックが 突き出ている形状を採っており、右のスティックでステアリン グを、左のスティックでスロットルをコントロールする。
[ストール]
  エンジンの回転しようとする力が、負荷の大きさに負けて、回 転が落ち込んだり停止してしまうこと。スロットルを一気に開 いたために空気が入りすぎたり、エンジンの回転が低いうちに クラッチをつながったりした時に起こる。
[ストックモーター]
  本来は米国のROAR規定ストックモーターのこと。現在では ベーシックなモーターに、一様にストックの名称が用いられて おり、その基準はかなり曖昧になっている。一般的には、モー ターケースを開けて進角を変更したり、軸受けを交換したりで きないモーターを指す。
[ストローク]
  ピストンが移動する、上死点から下死点までの距離をいう。上 死点。下死点参照。
[スパーギヤ]
  ピニオンギヤからの駆動力を、最初に受ける大径のギヤのこと。
[スピードコントローラー]
  送信機からの命令信号に従って、モーターへ送る電流量をコン トロールするエキップメント。このコントローラーが大量に電 流を流せば、モーターは高回転し、少ししか流さなければ低速 で回転する。正しくは電気式スピードコントローラー。日本国 内ではアンプとも呼ばれるが、アンプリファイヤー(増幅器) としての機能は備わっていない。
[スぺーサー]
  パーツとパーツの間に、隙間が必要な時に挟み込む小型の部品。
[スペック]
  R/Cカーの仕様やディメンション等を詳細に示したもの。
[スラストベアリング]
  リアアクスルなど、シャフトの軸方向へかかる力を軽減させる ためのベアリング。
[スリックタイヤ]
トレッド面に溝を持たないタイヤ。
[スリッピー]
  滑りやすいこと。R/Cカーでは滑りやすい路面状態を指して いうことが多い。
[スリッパー・クラッチ]
  必要以上のパワーがかかった時に、滑ることでパワーの一部を ロスさせ、ホイールスピンなどを防ぐための機構。
[スローイン・ファーストアウト]
  コーナリングテクニックの一種。コーナーへは充分にスピード を落として侵入し、車の姿勢を整えた後、早めに加速してコー ナー脱出スピードを向上させること。
[スロットル・サーボ]
  スロットルバルブの開き量を変えることで、エンジンの回転数 をコントロールするのに使われるサーボ。以前はEPカーでも モーターの回転数をサーボがコントロールしていたが、現在は 電気式スピードコントローラーがこれに替わってきている。
[スロットル・トリム]
  ブレーキやニュートラルのポイントを微調整するためのトリ ムで、送信機についている。スピードコントローラー(EP) やスロットルサーボ(GP)でニュートラル調整を行った後、補 助的な調整が必要な時に使用する。
[スロットル・バルブ]
  エンジンの回転数を調整するために、混合気の量をコントロー ルするためのバルブ。キャブレター部にあり、スロットルサー ボの動きに合わせて、開閉を行うようになっている。
[スロットル・レスポンス]
  スロットルトリガー、あるいはスロットルスティックを操作し た時に、エンジンやモーターの回転が上昇してくるまでの反応 速度のこと。
[セラミックグリス]
  セラミックの原料となる材質を含んだ潤滑グリス。金属、樹脂 を問わずオールマイティに使用できる。
[センターデフ]
  4WD車に使われる装置。走行状態に応じて、パワーを前後輪 へ効果的に配分するためのもの。
[センターワンウェイ]
  一定方向にしか回らないベアリングを前後デフ間のシャフト に取り付けモーターの駆動を必要な時だけ前輪に伝えるため トップスピードがのびる。
[掃気]
  新しい混合気をシリンダー内へ送り込み、燃焼後の混合気を排 出する行程のこと。
[掃気ポート]
  クランクケース内からシリンダー部へ、混合気を流入させるた めのポート(穴)のこと。 [底づき]
  走行中にシャシー底部が、路面へ当たってしまうこと。ショッ クアブソーバーが縮み切って、ダンパーケース底部が取りつけ 部へ当たることを指す場合もある。
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[ターマック]
  ラリー競技におけるオンロード。
[ターン数]
  モーターの内部にあるローターへ、何回コイルを巻きつけたか を示すもの。この数が少ないほど、概して大電流を流せるため、 ハイパワーを得ることができる。
[ターンバックル式タイロッド]
  シャフトをねじ込む量で、長さの微調整が行えるタイプのタイ ロッドのこと。アジャスタブル・タイロッドともいう。
[タイトコーナー]
  半径の小さいコーナー、もしくは幅の狭いコーナーのこと。
[タイヤセッター]
  スポンジタイヤの径調整を行うためのツール。タイヤをバイト でカットするタイプと、サンダーで削るタイプに大別できる。
[ダイヤフラム]
  オイル封入式のダンパーでオイルシールとして使われている、 キャップ状のラバーパーツのこと。
[ダイレクトドライブ]
  モーターのピニオンギヤが、車軸のスパーギヤへ、直接パワー を伝える方式。タミヤのF1モデルなどがこれにあたる。頭文 字を取ってDDと略される場合が多い。
[タイロッド]
  ステアリングのリンケージで、ナックルアームとサーボセイバ ーをつなぐパーツ。この長さを変えることによって、トー角調 整を行う。
[タイロッドエンド]
  タイロッドの両端に取りつけるパーツ。ボールジョイントにな っているものが一般的。 [ダウンフォース]
  ウイングやボディ形状から生じる空力効果によって、車体を路 面に押しつける力のこと。
[ダスティー]
  汚れていること。R/Cカーでは、砂埃などが多い路面を指す 場合が多い。
[タックイン]
  コーナリング中にスロットルを戻したせいで、車が鋭角的に内 側へ曲がり込んでしまうこと。
[タッピングビス]
  ナットなど最初からネジ切りしてあるものへ取りつけるので はなく、樹脂パーツ等にネジ切りをしながら直接固定できるよ う、本体がタップになっているビスのこと。
[ダブル・ウイッシュボーン]
  ハブキャリアの上下をサスアームで挟み込んだタイプのサス ペンション。ストローク時のキャンバー変化が少なく、安定し たトラクションが得られるため、多くのR/Cカーに採用され ている。
[ダブルデッキ]
  シャシー構造の1つ。メインシャシーにアッパーデッキを組み 合わせることにより、シャシー剛性を向上させたもの。
[たれる]
  走行中にバッテリーの残量が低下し、スピードダウンすること。
[ダンパー]
  コイルスプリングと組み合わせることで、衝撃や振動を吸収す るためのパーツ。オイルダンパー。フリクションダンパー参照。
[地上高]
  ロード・クリアランス参照。
[チタン]
  軽量で剛性も高い金属材質。実車レーシングカーにも多用され ている。
[チャージャー]
  充電器参照。
[チューンナップ]
  調整や改造をして性能をたかめること。
[チョークボタン]
  キャブレター内へ燃料を送るため、車載タンクに設けられてい る簡易ポンプのスイッチ。 [チョークポンプ]
  燃料缶から、車載の燃料タンクへ、燃料を移し替える時に使用 するポンプボトル。
[直進安定性]
  ストレート走行時における、車の走行安定性のこと。
[追加充電]
  追い充電ともいい、すでに充電された走行用ニッカドバッテリ ーを、使用直前に再度充電すること。走行開始直後のパワーを 高められるが、ニッカドバッテリーを痛め、寿命を縮めること にもつながる。
[2サイクルストローク・エンジン]
  吸入・圧縮・爆発・掃気という一連の作業を、「ピストンが上 がる」「ピストンが下がる」という2行程のみで行うエンジン。
[ツーリングカー]
  BMW3シリーズやアルファロメオ156のような、4人以上 が乗れる普通乗用車。R/Cカーでいうツーリングカーとは、 このような乗用車タイプのボディをまとい、4輪にダブルウイ ッシュボーン・サスを採用したモデルのこと。ツーリングカー の呼称は、このカテゴリーの祖ともいうべきタミヤTA01シ ャシーが、DTM(ドイツツーリングカー選手権)マシンのボ ディを数多くラインナップしていたことによる。
[DC]
  DCは Direct Currentの略で、流れる方向や大きさが変化し ない直流電流のこと。自動車用の12Vバッテリーなどがこれ にあたる。
[DCチャージャー]
  直流電流を電源に使う充電器のこと。
[低周波]
  振動の波数が比較的少ない波動のこと。
[DD]
  ダイレクトドライブ参照。
[Tバー]
  ダイレクトドライブシャシーの構成パーツの1つ。シャシー後 端部にあるプレートで、T字型をしているのが一般的であるこ とから、この名称がある。
[ディフレクター]
空気の流れを変えるためにフォーミュラーカーの前輪後部に ハの字状に取り付ける板状のパーツ。
[データーロガー]
走行中の車体に取り付けて速度やエンジン回転数などを記録 し、セッティングをするために情報として残す装置。
[デファレンシャル・ギヤ]
  コーナリング中に生じる、左右タイヤの回転差を吸収するシス テムのこと。ベベルギヤを利用したギヤデフと、スラストボー ルを使用したボールデフに大別される。デフ。デフギヤ。
[テール]
  しっぽ。自動車を4本足歩行の動物に例えた呼び方で、一番後 ろにあるのがしっぽであることから、車の後端部分を指す。ノ ーズ参照。
[ディスチャージャー]
  放電器参照。
[ディフュザー]
ダウンフォースをえるためマシンリア下部に取り付けて路面 とマシンの間の空気を後方に拡散するパーツ。
[テクニカルコース]
  コーナーの多い、複雑なレイアウトを持ったコース。
[デフグリス]
  シリコン系のグリスで、一般の潤滑グリスとは違い、パーツ同 士の接触抵抗を大きくするためのもの。名前のとおりデフギヤ などに使用される。
[デフケース]
  デファレンシャル・ギヤをカバーしているケース。
[デフボール]
  ボールデフに使用されるスラストボールのこと。
[デフロック]
  車の挙動をクイックにするために左右のタイヤの回転差をな くしたり前後のデフの回転差をなくすこと。
[デルタピーク検知式]
  チャージャーのオートカット方式の1つ。ニッカド電池の電圧 は、満充電が近づくと大きく上昇し、満充電に達すると降下す る。この電圧変化を検知するオートカット方式がデルタピーク 検知式。オートカット・チャージャー参照。
[デュアルパーパス]
オンロードとオフロードを両方とも走ること。
[電気式スピードコントローラー]
  スピードコントローラー参照。
[テンションプーリー]
  ドライブベルトの緩みを防止するパーツ。
[トゥエルブ]
  12分の1サイズEPピュアレーサーの略称。EPレーシング カーの最高峰と称されるカテゴリー。
[トー角]
  車を真上から見て、前輪あるいは後輪の、シャシーの中心線に 対する角度のこと。左右タイヤが進行方向へ向かって狭くなっ ている状態をトーイン、広くなっている状態をトーアウトと呼 ぶ。
[トーションバー]
棒がねじれることでうまれる反発力を利用した一種のスプリ ング。
[ドライタイプマグネット]
  一部のモーターだけが使用する低コストのマグネット。ウエッ トタイプマグネット参照。
[ドライブシャフト]
  ファイナルギヤと車輪を結ぶシャフト。ダブルウィッシュボー ン・サスでは、デフギヤ側にあるジョイントカップと、タイヤ 側にあるカップの間に取りつけるシャフトのこと。ドッグボー ンともいう。なお、シャフトドライブ4WD車で、前後のドラ イブトレインへパワーを伝達するためのシャフトも同名で呼 ばれることがあるが、これらはプロペラシャフト、もしくはセ ンターシャフトの名称で、前者と区別されているケースが一般 的。
[ドライブトレイン]
  エンジンやモーターの力をタイヤに伝える駆動系のこと。
[ドライブベルト]
  モーターやエンジンのパワーを、前後のドライブトレインへ伝 達するために使われるベルト。
[トラクション]
  駆動輪のパワーを、路面へ伝えるのに必要なグリップ力のこと。
[トランスミッション]
  変速機。エンジンの負荷などに合わせて、比率の異なる何組か のギヤを使い分けるための装置。
[ドリフト]
  タイヤの横滑りを保ちながら、車をコントロールしている状態 をいう。
[ドリフト走行]
  タイヤの横滑りを利用して、車をコーナリングさせるテクニッ ク。
[トレッド]
  車を正面から見た状態での、右タイヤの中心点と左タイヤの中 心点との距離。フロント部とリア部で、この長さが違う場合も ある。
[トレッド面]
  タイヤの接地する部分のこと。
[トリクル充電]
  自己放電による容量低下を補うため、バッテリーの使用直前ま で、微弱な電流でチャージを続ける方法。チャージャーの機能 の1つ。自己放電参照。
[トリム調整]
  R/Cカーの本格的な走行に入る前に、ニュートラルが出てい るかを確認し、必要に応じてステアリングトリム、スロットル トリムを微調整すること。
[トレッドパターン]
  タイヤのトレッド面に刻まれた溝のこと。
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