
Yuriko、ショップへ向かう!
前回、杉本さんのマシンを借りて、目いっぱいGPカーの初走行を満喫した私。サーキットを出たとたん、今すぐ自分のマシンが欲しくなっちゃったので、そのままショップへ直行しちゃいました! 杉本さんは用事で帰っちゃったけど、水尾さんが一緒だから平気。 |
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Yurikoのように、GPカーを始める人は年々増えてきているようだ。EPカーに比べて「難しいのでは」という印象を持たれがちなGPカーだが、考えているほど難しいものではない。そうはいっても、とくに「組み立て」が不安だというビギナーの方も多いと思うので、まずは、難易度別にGPツーリングのキットについて紹介しよう。
パーツごとに最初から組み立てていくタイプ。最初は敬遠される方も多いとは思うが、説明書どおりに作業していけば、初心者でも十分完成させることができるはずだ。
箱を開ける前に、主な部分の組み立てが完了しているタイプ。メカ積みやボディの塗装などは自分で行うので、作る楽しみは十分あるうえ、作業時間も短縮できる。
箱を開ける前に、ほぼ全ての組み立てが完了しているタイプ。ユーザーが行う作業はほとんどなく、プロポシステムも付属している。
次なる愛車をゲットする!
GPカーのコーナーに来るのは初めてだけど、いいカンジのマシンが結構置いてある~! EPカー編のときは、 “カワイイ路線”まっしぐら(ミニクーパーね)だったけど、今回はちょっと大人のYurikoで行っちゃおかな。というわけで、愛車はバリバリのスポーツタイプ、『カルソニック スカイラインGTR』に決定! もちろん(?)組み立てキットだ。 |
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Yurikoが選んだ『カルソニック スカイラインGTR』といえば、全日本GT選手権で活躍中の日本を代表するドライバー、星野一義氏や本山哲氏らが駆るマシンとして有名だ。また、そのシャシーは、TAMIYA TG10-Mk.1。シャフトドライブ4WDシステムを採用しているので、組み立てやすく、クラッシュやトラブルにも強い構造になっている。さらに、始動性の高いエンジンや、優れたサスペンションを装備。初心者でも扱いやすく、入門カーとしても最適な上、オプションパーツも豊富で中・上級者にもファンが多い。
【予算のめやす】
GPツーリングキット 約2~2.5万円
※ちなみに、リコイルスターターが付属していないGPカーは、高価なスターターボックスが必要になる。初心者はリコイルスターター付きのものを選んだ方がいいだろう。
マシンの次はプロポよね!
次はプロポ選び。ショップ内にいろいろあるみたいだけど、レジの後ろに並んでいるのが、なんだかとっても良さげ。「すいませ~ん、あのプロポ見せてください!」 |
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GPカーを楽しむためには、送信機、受信機のほかに2サーボセットのプロポシステムが必要だ。Yurikoは、操作性に優れ、初心者用として定評のあるタミヤ製の『アドスペックGT2チャンネルRCプロポセット』 定価14,800円をセレクトした。この商品には、送信機、受信機と2つのサーボがセットになっているぞ。購入するプロポに迷ったら、Yurikoのようにキットと同じメーカーを選ぶといいだろう。
【予算のめやす】
プロポシステム(初心者向け) 約1.5~2万円
燃料はやっぱりCOSMO RC FUEL!
さて、ポイントとなる燃料選び。いろんな種類が出ているのでどれにしようか迷っちゃうなぁ。 店長さんに聞いてみたら、「COSMO RC FUELフィールドマスター」を薦められた。え、杉本さんもそれを愛用してるの? じゃあ、間違いないよね、決定~! |
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燃料選びは大きなポイント。使いつつ自分のマシンとの適性を見極めていこう。ちなみに、店長さんお薦めの「COSMO RC FUELフィールドマスター」は、ニトロ20%。扱いやすいマイルドな特性を持ち、初心者から中級者に最適なオールラウンドな燃料だ。 GPカーを走らせるためには、燃料のほかにも始動用品も必要だ。そこで燃料まわりと始動用品の費用のめやすについて下記にまとめてみた。 |
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燃料周りとヒート関連の費用
●初心者向きであるニトロ20%の燃料:2リットル缶で2,500円程度。
⇒ちなみに「COSMO RC FUELフィールドマスター」2リットル缶は2,400円
●チョークポンプ:燃料を車載タンクに移す時に使うポンプ:1,000円程度。
●プラグレンチ:1,000円程度。
●平角電池(ヒート電源)及び電池とプラグをつなぐコード:2,000円程度。
または、ポケットブースター(上記の電池とコードが一体化したもの):4,000円程度。
始動ツールはセット売りもある!
例えばタミヤの「エンジン始動用具セット」の場合、チョークポンプと平角電池及びコードのセットで2,500円となっている。
R/C燃料には多くの種類があるわけだけど、各製品によってどこが異なるのかは気になるところだよね。でも、燃料中にどんな成分が含まれているのかは企業秘密。各メーカー担当者は、日々研究を積み重ね、成分の配合量を決めているのだ。
しかし唯一、ニトロメタンの含有量だけが、燃料缶に明記されている。ニトロメタンは、起爆性を高めるための助燃剤で、含有量が多いほど、燃焼・爆発に勢いがつくぞ。
燃料を選ぶ際は、大きな大会等での実績を参考にしてみるのもいいよ。COSMO RC FUELの一例を挙げると、2001年 5月 GPツーリング中京選手権の1-2フィニッシュ達成!をはじめ、 2001年 10月 GPツーリング関東選手権では由留木一也選手が優勝!などなど、GPツーリングカーはもちろんのことバギーやレーシングさらには飛行機やヘリコプターまで、すべてのジャンルで輝かしい実績があるのだ!
つまり、初心者からエキスパートまで幅広いユーザーに使用されている、実績ある燃料を選ぶことが一つの大きなポイントということだね。
さてレジで保険にも入ったし、GPカー用サーキットのメンバーズカードもゲット。これで思う存分GPカーで遊べるね。おっと、その前に組み立て&カラーリングをやんないとね。じゃあ、さっそく家に帰って、組み立てを開始しちゃいま~す!

協賛:(株)タミヤ、スカイホビーII

















