
3人揃ってサーキットへGO!
今回Yurikoと御一緒してくれるのは、このサーキットの常連でRCカー中級者という杉本さんと、笑顔がとってもステキな女性ドライバー水尾さんのお二人。3人で軽く持ち合わせをしたあと、サーキットまで直行! 前回同様ピットスペースを確保してっと。さ~て、さっそく走らせますか! |
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お~と、Yuriko。早く走らせたい気持ちはわかるが、走行前のマシンチェックはできているかな?各部のネジのゆるみはないか? パーツが破損している個所がないか? モーターや駆動系から異音はしていないか? 送受信機のクリスタルは合っているか? などといった基本的なチェックは、コースインする前に必ずやっておこう。
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また、前回の走行でボロボロになってしまったボディ(泣)も、割れた部分が走行中に巻き込んだりしないようにアルミテープ(RCショップで購入可能)などを使って補修しておこう。 |
3人揃ってコースイン!
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マシンのチェックも完了! 杉本さんと水尾さんも準備できたみたいだし、みんな揃ってコースイン。操縦台に上がる前に、コース端の邪魔にならないところでトリム合わせをしてっと…。みんなはまだ調整中みたいだから、抜け駆けして先に走り出しちゃお~。 ドカーン!キャー! いきなりのクラッシュ…。マシンも縁石に乗り上げちゃった~。と、その近くでトリム調整をしていた水尾さんがYurikoのマシンを笑いながら助けてくれた…。水尾さんごめんなさい、どうもありがとう~(でもやっぱりハズカシ―!) |
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はははっ、Yurikoらしいな~。それはさておき、複数台での走行時に気をつけたいのが各自のバンド管理。前回のこのページでも説明したように、同じ周波数を同時に使用すると、お互いが混信してマシンが暴走する危険があるから注意が必要だ。
仲間同士でサーキットランを楽しむ時は、全員が同時に走行することができるよう、あらかじめ各自のバンドが重ならないよう示し合わせておけば問題ないはず。ただし、大人数で長時間バンドを占拠するのはマナー違反だ。
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●自分のマシンがクラッシュしたら…
他車との接触でクラッシュしてしまった場合は、まずはその相手に対してすぐに謝ること。その上で、クラッシュしたマシンがラインを塞ぐようなカタチで止まっている場合は、走行中のほかのドライバーにも、大きな声でそのことを伝えよう。また、コースサイドの人が自分の車を助けてくれた場合も、大きな声でお礼を言うようにしたい。
●車を助けに行くときは…
クラッシュしたマシンを助けに行く時は、走行中のほかの車に十分注意。また、ドライバーの視界の妨げにならないよう、コース上にとどまる時間はできるだけ短くしたい。回収したマシンをコース上に置くときは、走行ラインから離れたコース端の方に置くよう心掛けよう。
※マシンが動かない場合はすぐさまピットまで持ち帰る。コース上での修理は危険なので厳禁だ。
そんなこんなで、3人揃っての走行を開始!へぇ~、ひとりで操縦台に立つのと、3人並んで操縦台の上に立つのとでは、けっこう雰囲気がかわるんだ。こんな場合の操縦台の上でのマナーとかもあるのかな?
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隣の人の視界をさえぎらない
→操縦台から体を乗り出したり、手を延ばしたりすると、隣の人の視界を妨げることになるので注意!
譲り合いの精神を忘れずに
→できるだけ多くの人が上がれるよう、操縦台の上での自分のスペースは最小限にとどめよう。譲り合いの精神が大切だ。
送信機のアンテナには注意
→自分のマシンに夢中になるあまり、ついつい送信機を振りまわしてしまう初心者は多いが、アンテナが隣の人に当たる可能性があり非常に危険。アンテナは寝かせてしまうと混信の原因にもなるので、常に垂直になるよう、送信機はしっかりホールドしよう。
コミュニケーションも忘れずに→速い車に走行ラインを譲る場合や、(Yurikoの場合はまだまだ先の話だけど)反対に譲ってもらった場合は、「先に行ってくださーい」「ありがとう」など、お互いに声を掛け合おう。なにごともコミュニケーションが大事なのだ。 いろいろな立ち位置を試そう→同じ操縦台の上でも、立つ位置によって見やすい部分と、見えにくい部分がある。どの位置が操縦しやすいか、いろいろ試してみよう。 |
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楽しいランチタイム!
3人それぞれに練習しているうちに時間はちょうどお昼の12時。午前中から走らせていた私たちは、ちょっと一休みしてランチにすることに。 仲間同士でのRC話は楽しかったし、隣のテーブルにいた男の子(カワイイ!)やその子のお父さんとも仲良くなって車を見てもらったりと、と~っても有意義なランチタイムでした! ふむふむ、サーキットの雰囲気にも慣れてきて、どんどんRC仲間の輪が広がっているようだね、感心、感心。 RCカーは大人と子供がハンデなしに同じ土俵で遊べる唯一のモータースポーツだ。Yurikoもその男の子に負けないよう、しっかり練習しよう! |
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3人揃ってバトルに突入!
お腹もいっぱいになったところで、午後の走行を開始! 今度は3人がそれぞれにポジションを替えながら、バトル形式での練習をすることに。ひとりのときはなんとかコースを外さないようにするだけでよかったけど、この方法だと、前の車を抜くためのラインや後ろの車に抜かれないようにするための走り方を考えなくちゃいけなくて難易度は格段にアップ。 |
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まずはYurikoが一番後ろで、杉本さん、水尾さんの車を追うポジション。最初のうちは、直線の最後で減速するのが遅くてコーナーを曲がり切れなかったり、反対に慎重に行きすぎて追いつけなかったり(編:あと、クラッシュもね…)でなかなか抜けなかったけど、4周目の最終コーナーで、水尾さんのミスに乗じてパス!う~ん、気持ちいい~! |
その後も各自がポジションを入れ替えながら練習を続行!相手をスパッと追い抜いた時は、とても気分がいい反面、逆に追い抜かれときは、メラメラ熱くなっちゃう!これがバトルの醍醐味ね!
Yurikoもバトルの楽しさに気付いたようだね。RCカーを1台だけで走らせるのも楽しいけれど、たくさんのマシンでバトルすることで、その楽しさは何倍にも拡大する。相手の車の動きやラインを読むことで、より実戦的な練習もできるため、ドライビングテクニックも格段に向上するぞ!
3人揃って練習終了
3人とも持ってきたバッテリーを使い果たし、抜きつ抜かれつのバトルも終了。このコースを走りなれている杉本さんにはちょっと追いつけなかったけど、水尾さんとは結構いい勝負になってたみたい。う~ん、Yurikoにライバル出現ってこと!?(笑) |
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確かに「この人だけには負けたくない!」って思える同じようなレベルのライバルがいると、お互いが切磋琢磨してどんどん上達していくこと間違いなし。
今回の走行で水尾さんという最高のライバルを得ることができたYuriko。キミもサーキットに足を運べば、素晴らしいライバルに出会うことができるかもしれないぞ!
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1台だけで自由に走らせるのも楽しいけれど、仲間とのバトルになると、「抜いたと思ったら次のコーナーで抜かれたり…」というように、違った楽しさがあるよね。Yurikoもガンガン練習して、もっと巧く、もっと速く走らせられるようになりたいなぁ。…水尾さんに負けないようにね! |























