
サーキットってどこにある?
今まで練習してきた成果(第3回参照)と性能アップした私の『ミニクーパー』(第4回参照)ちゃんの実力を証明するためには、やっぱりRCカー専用のサーキットが一番!というわけで、さっそく車やプロポ、バッテリーをバッグに詰め込んでサーキットへGO!……で、サーキットってどこにあるんだっけ? |
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初めてのサーキットランに、はやる気持ちを抑えられないYurikoだけど、まずは落ち着いてサーキットに出掛けるときに必要なものをチェックしておこう。
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・車、プロポ(予備電池を含む)、走行用バッテリー(多いほどベター)
・スペアタイヤ&スペアパーツ(特に併設ショップがないサーキットでは必須)
・充電器
(12V電源がないサーキットでDC急速充電器を使用する場合は安定化電源も)
・工具類、ウエス(雑巾)
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・折りたたみ式テーブル&チェア(サーキットにテーブルがない場合)
・食料や飲み物(近くにコンビニやスーパー等が無い場合)
・延長コード
なかでも走行用バッテリーは、1日に何度も使用すると性能が落ちるので、同じパックを再充電しての使用はなるべく避けたい。バッテリー自体の寿命も短くなってしまうぞ。
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Yurikoのように「サーキットがどこにあるかわからない」なんて人には、このホームページ上にある【サーキット情報】が便利。近くにあるサーキットを一発で検索できるぞ! ちなみに、サーキット使用の申し込み方法や料金などは場所によってまちまちなので、初めて行くときは電話やメールで事前に問い合わせておこう。 |
まずは自分のピットスペースを確保!
インターネットで調べた自宅近くのサーキットにさっそく到着。サーキットにテーブルがないことは前もって電話で確認しておいたから、折りたたみ式のテーブルやイス(実はお父さんのモノ)もちゃんと準備してきたもんね。え~っと、どこにテーブルを広げようかな~? |
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サーキット使用の手続きが終わって現場に着いたら、まずは自分の作業スペース(ピット)を確保しよう。電源に近い場所や、これからの季節は日陰になる所がベストだが、週末などでたくさんの人がサーキットにいる場合には、スペースを一人占めせず、まわりの人と譲り合いながらテーブルを設置する場所を決めよう。 |
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バッテリーもバッチリ充電できてるし、プロポの電池も新品。シャーシも普段から整備しているから結構キレイでしょ? よーし、プロポのスイッチを入れてさっそく走らせますか。 |
ストップ!
RCカーで使用できる電波の周波数(バンド)は全部で20種類と法律で決まっており、同じ周波数を同時に使用すると、お互いが混信してマシンが暴走する危険性がある。そこでほとんどのサーキットでは“誰がどの周波数を使用しているか”がわかるよう「バンド管理ボード」が用意されている。プロポのスイッチを入れる前には、自分の使用しているバンドが空いているかを必ず確認しよう。
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ちなみに今回Yurikoが走行したサーキットでは、受付時にもらったカードを、ボード上の自分が使用するバンドのところに掛けておくというシステム。それから、バンドの一人占めは絶対にやってはダメ。バッテリー1本分の走行が終わってピットに戻るときは、すみやかにプロポのスイッチを切ってバンドを空けるのがマナーだ。 |
いよいよ、コースイン!
は~い。気をつけなくちゃね。さて、どうやら私が使うバンドも空いてるみたいだし、いよいよコースインといきますか!(ドキドキ) 何台か他の車も走っているから、邪魔にならないようにコースの端の方に車を置いてっと…。
えっと、操縦する時はあの高い所へ登るんだよね。ふーん、「操縦台」って言うんだ。オ~ッ、コース全体が見えるから操作しやすそう! カーブがいっぱいあってちょっと難しそうだけど、まずは練習どおりゆっくり走らせてみようっと!

クラッシュの嵐!仲間との出会い
最初は恐る恐るだったけど、だんだん上手に走れるようになってきた!(編:とか言ってるわりには、あっちこっちにぶつかってるけど…)細かいコーナーとかは難しいけど、すんごく楽しい! だって、走るほどにうまくなっていく実感があるもんね。(編:あ、またぶつけた) |
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激突、転倒…あげくの果てにコースの仕切りを飛び越えてダ~イブ! とはいえ、初めはみんなそんなものだから大丈夫。クラッシュを気にせず積極的に楽しむことは、RCを続ける上ではとっても大事なことなのだ。最初は見るに耐えない走りをしていたYurikoも、周回を重ねるごとにぶつける回数が少なくなってきた。(と、ほめたら転んだ…)おっと、コース上のマシンを起こしに行くときは、他のドライバーの迷惑にならないよう十分注意。また、走行中に他のマシンとぶつかった時は「ごめんなさい」の一言も忘れずにね。
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きゃ~っ!(ドカーン!) あれ、クラッシュしたらマシンがウンともスンともいわなくなった。もしかして再起不能!?…って落ち込んでいたら、隣のテーブルの人達が声を掛けてくれた上に修理まで手伝ってくれたの。ホントにありがとう! 話を聞くと、このサーキットはよく利用するんだとか。それと、なかにはエンジンRCカーを始めたがってる人もいたよ。ふ~ん、RCってエンジンで走る車もあるんだ! おもしろそ~。 |
こんなふうに、そこにいる人同士がすぐ仲良くなれるのもサーキットの魅力のひとつ。もし困ったことがあったら、恥ずかしがらずに周囲の人に声をかけてみよう。おのずと仲間の輪が広がっていくぞ。「速い人と一緒に走らせるのは、ちょっと恐いな~」な~んて思っているサーキット未経験のキミ。RC好きはいい人が多いから心配無用! Yurikoを見習って今度の週末はサーキットへ出掛けてみよう。RCが100倍楽しくなるぞ!
後片付けもマナーのひとつ!
あ~、楽しかった。持ってきたバッテリーも全部使い切ったことだし、そろそろ帰りますか。持ってきた物は全部バッグに詰め込んでっと…O.K!忘れ物はないみたい。おっと、ジュースの空き缶やゴミを持ち帰るのも忘れないようにね。 |
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たっぷり走って大満足な様子のYuriko。走行後はマシンについた汚れをコンプレッサーなどを使ってキレイに落としておけば、帰ってからのメンテナンスも楽になるぞ。また、自分が使ったピット周辺にゴミを残さないように注意。ゴミは指定のゴミ箱に入れるか、原則的には持ち帰るようにしよう。 常識だ。
初めてのサーキットランはちょっぴり緊張したけど、お友達も増えてとっても楽しかった。今日一日で私もけっこうレベルアップしたんじゃない!?(自画自賛) これからもどんどん練習して、もっと上手に走らせられるように頑張っちゃうぞ~!




















