
改造パーツで性能アップ!
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初めての走行から1ヶ月。一生懸命練習した甲斐あって、だいぶ自分の思うように走らせることができるようになってきた私(自画自賛)。でも操縦に慣れてきたせいか車のスピードが遅くなったような気が…。前にお父さんが走らせていたRCカーはもっと速かった気がするんだけどな~。 |
車が遅く感じられるほど練習を積んだとは感心、感心。それはYurikoの操縦テクニックが上達しているという何よりの証拠だ。同時に、Yurikoの上達に合わせてマシンもレベルアップの時期が来ているということだから、市販の改造パーツを使って性能アップを図ろう!
ちなみにこれはチューンナップといって、RCカーの楽しみ方のひとつでもあるのだ。
へ~っ。RCカーって運転する人の上達に合わせてレベルアップできるんだ。でも超速いモーターとかをくっつければ、それだけで速くなるんじゃないの? |
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甘~い!
モーターを高性能にすれば、その分タイヤや回転部分などに掛かる負担も大きくなるから、それらを先にチューンナップしておく必要があるのだ。…と言ってもなかなかわからないだろうから、今回は実際にYurikoの『ミニクーパー』をチューンナップしながら、重要な4つのポイントに分けて解説していくことにしよう。
やったー!…で、誰が組み立ててくれるの?…えーっ!? 私がやるのぉ~。(自分の車なんだから当たり前です:編)
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回転部分やドライブシャフトといったモーターの力を伝達する部分をスムーズに動くようにすることで、限られたパワーを効率良く引き出すのが駆動系チューニングパーツの役目。最高速のアップや走行時間が長くなるなどの利点があり、チューニングの基本中の基本とも言えるのだ。 |
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回転部分の軸受けにあるプラベアリングをボールベアリングに交換。回転がスムーズになりモーターへの負担も軽くなるので、まず最初に取り付けたいパーツだ。 |
ノーマルのドライブシャフトと交換することで効率がアップし、ハンドルを切ったときのパワー伝達もスムーズに。クラッシュなどによる脱落を防ぐ効果もあるぞ。(写真はタミヤ製・Mシャーシユニバーサルセット)
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コーナーリング時に外側と内側のタイヤの回転差を吸収するのがデフの役目。ボールデフはスムーズで無駄のないコーナリングには欠かせない装備だ。(写真はタミヤ製・TA03ボールデフセット)
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ボールベアリングとユニバーサルシャフトは簡単に取り付けられたけど、ボールデフの組み立てはちょっと大変。細かいパーツを無くさないように注意しないとね…。 |
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コーナリングの要になるのが、タイヤやサスペンションといった足まわり系のチューニング。路面からの衝撃を吸収しタイヤのグリップを引き出すことで、より高いスピードでコーナーを回ることが可能となるのだ。 |
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車の性能を一気にアップできるハイグリップタイヤは、各メーカーから様々な種類が発売されている。走行する路面に合わせた選択が重要になるぞ。(写真はタミヤ製・スーパーグリップタイヤ) |
ショックを吸収して車を安定させるとともにタイヤのグリップを引き出すオイルダンパー。固さの異なるスプリングも同時に用意すれば、調整の幅も拡大するぞ。(写真はタミヤ製・CVAダンパースーパーミニとツーリングカーショートタイプスプリングセット) |
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コーナー時のロール(車の傾き)を抑制して、車を安定させるのがスタビライザーの役目。前後それぞれに取り付けることが可能なのだ。(写真はタミヤ製・M03スタビライザーセット) |
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車を上から見て、左右のタイヤがハの字(前の方が狭くなっている)状態を“トーイン”と言い、直線で安定した特性をみせる。ビギナーにはオススメのパーツだ。(写真はタミヤ製・M03リヤトーインアップライト) |
へ~っ、オイルダンパーってホントに中にオイルが入ってるんだ。えっ、このオイルの種類を変えることでサスペンションの固さも変えられるの? ふ~ん、RCカーのチューニングって奥が深いんだね。 |
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同じパワーのモーターならば、車が軽い方が加速、最高速、走行時間ともに絶対に有利。ここで紹介する軽量パーツを組み込むほかにも、上級者の中にはシャーシの不要な部分を削り取ってってしまう人もいるぐらいだ。 |
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フロントのアップライトを支えている「キングピン」というパーツの軽量バージョン。ステアリングの動きが軽くなるので、サーボの負担も少なくなるのだ。(写真はタミヤ製・軽量キングピンセット) |
航空機やF-1マシンにも使われているチタン製のビス。全部揃えるとけっこうな金額になるので、どちらかといえば上級者向けといえるパーツだ。 |
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パワーのあるモーターへの交換は、簡単にスピードアップを図れるのが魅力。でも最初にも言ったとおり、まずは駆動系や足まわりのチューニングを必ずやっておくこと。これを怠ると、各部に負担が掛かり、最悪の場合モーターを壊してしまうことがあるから要注意だ。 |
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モーターはむやみにハイパワーのモノをとりつけてもダメ。それを操るドライビングテクニックがなければ、逆に遅くなってしまうことだってあるのだ。(写真はタミヤ製・スポーツチューンモーター) |
モーターがハイパワーになるほど走行中の発熱量が多くなる。それを冷却するのがヒートシンクの役目。高性能モーター取り付け時には必須の装備だぞ。(写真はタミヤ製・M03アルミヒートシンク) |
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