(な)RC飛行機・ヘリ用語集    



【ナイフエッジ】
曲技飛行の演技の一つで、機体を直角に90度傾けて、そのままの姿勢で飛行することをいう。この場合、主翼の揚力が機体の重量を支える働きをしないので、ラダ-を用いて胴体側面に迎え角を持たせて揚力を発生させて飛行を行う。水平直線ナイフエッジが一般的だが、他にも45度上昇ナイフエッジや、ナイフエッジ姿勢のまま水平タ-ンを行う演技などもある。
【ナイフエッジル-プ】
機体が直角に90度傾いたままのナイフエッジ姿勢で、宙返り(ル-プ)を行う曲技飛行の演技をいう。ある程度エンジンのパワ-がないとできない演技である。
【72メガ帯】
ラジコン用に割り当てられた無線電波で、上空用の模型に使用される周波数帯。現在72MHz帯では、10種類の周波数が使用されている。
【ニ-ドルセッティング】
模型エンジンで、燃料の流入を調節する針状のニ-ドルバルブを調整すること。時計回りの方向に閉めていくことをニ-ドルを絞るという。エンジンの最高回転のピ-ク位置から通常は20~30度程開いた(もどした)位置が、飛行に適した実用上のニ-ドルバルブの位置となる。
【27メガ帯】
R/C用に割り当てられた無線電波で、地上用及び水上用の模型に使用される周波数帯。現在27MHz帯では、ナロ-バンドの12種類の周波数が使用されている。なお、最近発売された超小型の電動飛行機などのモデルには、この周波数帯を使用しているものもある。
【ニッカドのセル数】
ニッカド電池は通常小さなセルを組み合わせた状態で使用される。ニッカド電池は1セルが1.2Vなので、これを直列や並列につないで必要な電圧と容量の電池とする。
【ニッカドバッテリ-】
ニッケルカドミウム電池のこと。繰り返し充電して使用できる2次電池のため経済効率も高く、マンガン電池に比べて電池の内部抵抗が小さく大電流が取り出せるなどのメリットがある。R/C用送受信機の電源や電動モ-タ-の動力源として広く使用されている。
【ニトロメタン】
グロ-燃料に含まれている助燃剤。これが燃料中に多く含まれるほど起爆性が高まるが、各パ-ツの負荷が増えてエンジンの寿命を縮めてしまう危険も増える。
【ニュ-トラル】
中立の意味。舵が左右または上下等にも偏っていない状態を指し、送信機のスティック位置が中立なら、機体の舵面も中立になるよう調整しておく。
【燃料フィルタ-】
燃料タンクからキャブレタ-へつなぐチュ-ブに取り付けることで、砂塵などを取り除いてくれるフィルタ-(濾過器)。
【燃料ポンプ】
R/Cモデルのエンジンに燃料を給油するためのポンプで、電動式のものと手動でハンドルを回すタイプとがある。
【ノ-ズギア】
飛行機の降着装置の内、3車輪式の場合の前車輪を指す。ラダ-と連動させて、地上滑走の際のステアリングとしても使用できるようにすることが多い。


 

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