
- 【アイドリング】
- エンジンが止まらない程度のスロ-回転で、運転を続けている状態。
- 【アクロ演技】
- 一般的にアクロバット(曲技)飛行の演技のことを指す。正しくはエアロバティック・マニュ-バ-という。
- 【アンプ】
- 電動モ-タ-の回転数を任意に制御するための電子機器。送信機のエンコン・スティックで操作する。
- 【EZ機】
- OK模型が独自に開発した新しい工法“EZコンストラクション”によるR/C量産完成機のこと。ほとんど完成した状態の機体を安価に提供できる。カラ-リングもあらかじめ印刷されており、練習機からスケ-ル機やスタント機に至るまで機体のバリエ-ションも豊富である。
- 【EPプレ-ン】
- EPとはElectric Poweredの略で、電動モ-タ-を動力源とする飛行機のこと。これに対してエンジン機のことをGPプレ-ンという。
- 【イグニッションコイル】
- ガソリンエンジンの点火コイル、点火装置のこと。
- 【10クラス】
- 小型の09や10のエンジンを搭載した飛行機などの総称、または排気量による分類。広義には15エンジンまで含める場合がある。
- 【インドアプレ-ン】
- 本来はゴム動力の超軽量室内機を指すが、最近R/Cでも超小型のメカニズムや電動モ-タ-を搭載したもの、さらにゴム動力のものまで室内で楽しむ機種が登場して話題となっている。
- 【ウイングエリア】
- 飛行機の翼の面積、主翼面積のこと。模型飛行機の場合、単位はdm2を用いる。
- 【ウイングスパン】
- 飛行機の主翼の左右の長さで、翼幅のこと。
- 【ウエイト】
- 機体などの重量、重さのこと。または重心位置やバランスの調整などのために積む重りのことをいう。
- 【ウェザリング】
- 実機を忠実にスケールダウンするスケール機で使われるテクニック。実機に存在する、雨やほこりなどの天候による汚れや、排気やオイルなどによる汚れ、機銃周りのスス、塗料の退色やはがれなどを塗装によって再現すること。
- 【エアレ-ス】
- 飛行機によるレ-スのことで、実機ではアメリカのリノで毎年行われるエアレ-スが有名。大出力のレシプロ機によって行われ、地上すれすれを先を争いながら飛ぶ姿が圧巻。派手なカラーリングなど、アメリカンレーシングの雰囲気もたっぷりある。R/Cでは、地上に設置されたパイロンを周回して順位を競うことから、一般にはパイロンレ-スと呼ばれている。
- 【エアロバティック】
- 曲技飛行のこと。日本でも’98年秋にもてぎで開催されたエアロバティック日本GPから人気が急上昇。R/Cの世界でもキャップ232やエキストラ、スホーイなどのエアロバティック機で華麗な演技を楽しむ人が急増している。
- 【ATV】
- アジャスタブル・トラベル・ボリュ-ムの略で、舵角調整機能と訳される。機体の各舵の初期舵角を決める機能で、サ-ボの動作量を左右片側づつ調整でき、リンケ-ジの際の微調整に使用される。
- 【エキスポネンシャル】
- 最近の多機能コンピュータプロポにある機能の一つで、ニュ-トラル付近のスティック動作に対するサ-ボの動きを鈍くしたり、敏感にしたりして、操縦を楽に行えるような動作カ-ブを調整する機能。たとえば、中立付近を穏やかにして飛ばしやすく、スティックを大きく切った時ははっきりと舵が効くようにしたりできる。操縦者の好みや機体の特性に応じて送信機側で設定できる。
- 【FM受信機】
- 無線電波の形式がFM(周波数変調)方式を採用している受信機を指す。これに対してAMやPCMなどの方式がある。
- 【F3A】
- FAI(国際航空連盟)の定める模型航空機のクラスで、ラジオコントロ-ル・曲技動力付き模型における競技規定を指す。現在はマニュ-バ-・スケジュ-ルDによる競技を行っている。
- 【F3B】
- FAI(国際航空連盟)の定める模型航空機のクラスで、ラジオコントロ-ル・サ-マルソアリングにおける競技規定を指す。いわゆるグライダーによる競技である。
- 【F3C】
- FAI(国際航空連盟)の定める模型航空機のクラスで、ラジオコントロ-ル・ヘリコプタ-における競技規定を指す。
- 【F3D】
- FAI(国際航空連盟)の定める模型航空機のクラスで、ラジオコントロ-ル・ パイロンレ-シングにおける競技規定を指す。
- 【F4C】
- FAI(国際航空連盟)の定める模型航空機のクラスで、ラジオコントロ-ル・スケ-ル模型における競技規定を指す。いかに実機に近い外観、フライトを再現できるかが競われる。
- 【F5B】
- FAI(国際航空連盟)の定める模型航空機のクラスで、ラジオコントロ-ル・電動モ-タ-グライダ-における競技規定を指す。
- 【F5C】
- FAI(国際航空連盟)の定める模型航空機のクラスで、ラジオコントロ-ル・電動ヘリコプタ-における競技規定を指す。
- 【F5D】
- FAI(国際航空連盟)の定める模型航空機のクラスで、ラジオコントロ-ル・電動パイロンレ-シングにおける競技規定を指す。
- 【エポキシ】
- 二液混合型のエポキシ系接着剤の略で、エンジンマウント周りや主翼の接合、尾翼の取り付けなど接着強度が要求される箇所に使用する。硬化時間により5分間や30分間、あるいは数時間タイプの種類のものがある。
- 【エルロン】
- 補助翼と訳される。飛行機の主翼後縁に取り付けられた舵面で、ロ-ル(横揺)方向の安定を司る。R/Cプレ-ンでは主翼後縁部を全て舵面としたフルエルロンと、翼端部のみを動かす翼端エルロンとがある。送信機のスティックを右に倒せば、右側の補助翼が上がり左側では逆に下がる。その結果、右翼では揚力が減り、左翼では揚力が増し、機体を前後軸のまわりで右側に回転させる。なお、スティックを左に倒した場合は、逆の動作となる。
- 【エルロン機】
- 方向転換の舵をエルロンで行う方式の機体を指す。主に小型機などでエルロンかラダ-のどちらかとエレベーターのみを動かす2チャンネル(もしくはそれにエンコンを加えて3チャンネル)機の場合にいう。
- 【エルロンホ-ン】
- エルロンの舵面に取り付けて動きを伝えるパ-ツで、サ-ボホーンからロッドアジャスタ-を連結して使用する。
- 【エレベ-タ-】
- 昇降舵と訳される。飛行機の水平安定板に取り付けられた舵面で、ピッチ(縦揺)方向の安定を司る。送信機のスティックを手前に引けばアップ側となり、昇降舵は上がって機首上げに作用する。スティックを前方に押せばダウン側となり、昇降舵は下がって機首下げに作用する。
- 【エレボン】
- 飛行機の補助翼(エルロン)ならびに昇降舵(エレベ-タ-)の2つの役割を果たす操縦翼面。無尾翼機またはデルタ翼機の左右両翼後縁に見られる。仕組みとしては、この双方を同時に上下するように操作すれば昇降舵として働き、左右逆に上下するように操作すれば補助翼として働くもの。R/Cでは送信機側でミキシング機能により設定できる。
- 【エンコン】
- エンジン・コントロ-ルの略で、サーボでスロットルバルブを開閉してエンジンへの混合気の供給量を制御する。
- 【エンジンカウル】
- エンジンを覆うカウリングのこと。R/Cの場合、FRPなどで造られることが多く、取り付ける前に冷却用の穴を開けておく、などの作業が必要になることが多い。
- 【エンジンマウント】
- 飛行機の胴体やヘリコプタ-のフレ-ムにエンジンを搭載する際の台座として使用するパ-ツ。推力を受け止める上、振動や、燃料、オイル等にもさらされることが多いため非常に高い強度が必要とされるパーツである。
- 【エントラント】
- 競技会やイベントなどの参加者のこと。
- 【オ-トカット】
- 電動の飛行機やグライダ-で、1つのニッカド電池から動力用モ-タ-と受信機やサ-ボを動かす電源を共用する場合に、電圧が一定以下になると自動的にモ-タ-側の電源供給をカットし、受信機とサ-ボ側には電源供給を続けるための装置。なお、オ-トカットが働いてモ-タ-が停止したら、すみやかに着陸させる。
- 【オ-ルドタイマ-クラス】
- 飛行会などの際のクラス分けで、昔のガスフリ-機などのスタイルを模した機体のクラス。全体にふくらみのある丸みを帯びた高翼やパラソル型のデザインで、胴体や主翼、尾翼なども骨組みの構造に絹や紙を被覆しただけのアンティ-クな雰囲気の機体に、R/Cメカニズムを搭載した機体が多く参加する。
- 【オ-ルフライングテ-ル式Vテ-ル】
- オ-ルフライングテ-ルとは、水平尾翼全体が可動して昇降舵(エレベ-タ-)の役割を果たす方式のことをいい、特に尾翼がV字型の形をしているものをVテ-ルと呼ぶ。
- 【折りペラ】
- 電動モ-タ-で飛ぶグライダ-などで、モ-タ-停止後は自動的にプロペラを二つに折りたたんで空気抵抗を減らして、滑空性能を向上させるためのプロペラ。













